NO BASS,NO LIFE


by iwabass
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2009年 02月 21日 ( 1 )

今響ホールから帰ってきました。
ゲルハルト・ボッセ/紀尾井シンフォニエッタ東京を聞いてきた。

行ってビックリしたのは私の隣が偶然にも
恩師T谷先生とそのご子息優太君だったのと、
写真に写ってるから出演すると思っていた河原さんが出演しないこと、
2ndバスーンが石川さん(新日フィルバスーン奏者)だったこと。
(石川さんは中学時代丸坊主だった頃から存じ上げてる。
バスーンを恩師から習う為うちの中学に通っていた)

プログラムは
メンデルスゾーン/「フィンガルの洞窟」Op.26
ハイドン/交響曲第86番 ニ長調
ベートーヴェン/交響曲弟5番 ハ短調 Op.67「運命」

チケットを取る時のプログラムはウェーバー/「オイリアンテ」だったんだけど
ボッセ氏の意向でメンデルスゾーンに変更になっていた。
ボッセ氏は下手から出てきたとき背中が丸くなって小さく
少々不安に感じたが、曲が始まったとたん、
生き生きとした姿に。
どの曲も圧巻でした。
室内オーケストラらしく各パートの動きが手に取るように分かる。
運命は本当に凄かった。
2楽章のコントラバスのCがとても2本とは思えないほどの迫力。
さすが永島先生だ。まさにコントラバスのお手本だった。
4楽章でコントラバスーンが入るけど大編成だと分かり辛いが
今回良く聞こえてきた。
恩師の解説によると、5番を作った頃には聴覚を失っていた
ベートーヴェンは未知なる楽器コントラバスーンを見て
その大きさゆえ大きな音が出る楽器だろうと取り入れたんではないか、
とのこと。

まだ興奮が冷めません。
ああ、楽器が弾きたい!!
こういうすばらしい演奏を聴くとオケいいなーって思う。
いつかは経験したいものです。
さあ、今から準備して苅田だ。頑張ろう。
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by iwabass | 2009-02-21 17:31 | LOVE音楽