人気ブログランキング | 話題のタグを見る
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

神様が北九州に!?

コントラバスという楽器はその大きさ故
ソロには不向きと考えられている。
またコントラバスの名手と呼ばれる方々は殆どどこかしらの
オケなり音大の教授なりする傍ら
ソロ活動をしていらっしゃる。
しかし世界で唯一と言っていいだろう、どこにも属さず
コントラバスのソロのみで活動している人がいる。

彼の名はゲイリー・カー。
二十歳の時バーンスタインに大抜擢され、
本来チェロのソロ曲であるサン=サーンスの「白鳥」をコントラバスで
見事熱演。
これまでのコントラバスの概念を大きく覆した。
指揮者としても大成した名コントラバス奏者、
クーセウ゛ィツキー未亡人が彼のリサイタルを見た際、
音・タッチなど全てが彼女の夫にそっくりなことに驚き、
これをきっかけにクーセウ゛ィツキーの愛器であり名器、
アマティを彼女から貸与。
人は彼のことを「コントラバスの魔術師」、
「コントラバスの神様」などと表現する。
大の日本贔屓でもある。
四年前、60歳を期に引退宣言。
大阪センチュリー交響楽団とチェロでも難曲と言われる
ドウ゛ォルザーグのチェロコンチェルトを好演。
(見に行った!半端じゃなかった!)

で、何を申したいかと言いますと、
神様が来月北九州に来るのですっ!
アベベの練習後、ローソンでチケット購入。勿論指定席。
1階の前から3番目!かぶりつき!

ゲイリーさん、引退宣言して演奏活動を一切休止し、
CD録音に専念しているかと思いきや、
日本贔屓の彼は毎年のように来日公演してる。
2001年冬には中間に、2003年冬には大分にて公演。
ゲイリーと言えば相方はこの人、ピアニスト・オルガニストの
ハーモン・ルイスと共に様々なジャンルの曲を超技巧と
彼ららしいユーモアたっぷりな演出。
ゲイリーのことを知らない人でも楽しめる。

私ゲイリーのリサイタルは今回で四回目になります。
今からワクワクしてます!
by iwabass | 2005-11-16 23:15 | LOVE音楽