NO BASS,NO LIFE


by iwabass
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ジャズ・セオリー・ワークショップ

私がジャズに携わって以来ずっと探していたジャズ理論の本です。

その前になぜジャズを始めたか。
私がジャズを始めたきっかけは父の一言でした。
突然おとんが綾戸智恵さんの大ファンになり、
普段自分では買わないのにその当時の綾戸さんの最新CDを
買ってきて「クラッシックは聞く気になれんけどジャズだったら聞く」と
言った一言。
実はおとんは私の音を楽器を始めてから一度も聞いたことがないのです。
それまでずっとジャズはやってみたいなーとは思っていたけど、
時間の都合がなかなかつかず行動に出せず。
しかしおとんの言葉がかなりガツンと来て、
「じゃあジャズだったら聞きに来てくれるの?」って。
それで、大学時代からずっと声をかけていただいていた
諸隈先生が所属してるビッグバンド、ニューアベベオールスターズに
入ったのが去年の1月。

しっかしジャズのフレーズ感、歌いまわし、コードの仕組みなど
経験したことがないことばかりで溶け込めず、
吹奏楽のポップスで何度もジャズを取り上げてて
経験してるからスムーズに入っていけるだろうと高をくくっていた私は
徐々に(私ジャズに合ってないんじゃないか)と思い詰めだしました。
何度辞めます、と口に出したくなったことか。

でも溶け込めないのは単にジャズの仕組みを知らないだけなんだと気づき、
諸隈先生に判り易いジャズ理論書はないものかと相談したところ、
先生が学生時代出会ったジャズ・セオリー・ワークショップの上巻が
一番わかりやすいと教えてくれまして、早速大手ブックセンターに問い合わせたところ、
取り扱っていないとのこと。
ヤフーやグーグルなどいろんなところを探したんですけど見つかりませんでした。
既に絶版されてるのかと思い書店で探すことを諦め、オークションで出品されるのを
待つことに。

探すこと約半年。
ヤフオクで上・下巻揃って2500円で出品されてるのを先週発見。
速攻入札、見事落札!!
今日ついに届きました。
なんでも大きい楽器店だとまだ取り扱ってるんだって。
武蔵野音楽学院の教材として実際使っていたものを
広くジャズをやる人向けに出版された本だそうです。
上巻は基礎知識とビ・バップについて、下巻は踏み込んで
ブルース・モード・ジャズの歴史について書かれてある。

早速読んで勉強中。
基礎知識の「倍音が少ない音ほど透明感がある。倍音が複雑な音ほど情感が出る」
という文にほほう~と思った。
音楽を今から始めようとする素人でもわかりやすく書かれてます。

頑張ってジャズ理論をマスターするぞ!!
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by iwabass | 2005-04-21 13:11 | ジャズ