人生は無情なり
2006年 06月 05日
人は生きていれば誰しも訪れる別れ。
今日一つの別れを体験。
親戚のお通夜にうちの家族代表で行ってきた。
仕事中連絡があって、終わって速攻妹から黒ブラウス借りて
親戚一同一緒の車に乗り込む。
亡くなったおじさんの遺影はふっくらした顔だったが、
最期の顔はすっかり頬が痩けていた。
お祝い事が多いこの頃、祝儀袋の書き方は分かるが
不幸事には慣れておらず、香典袋の書き方を
一から教えてもらう始末。
社会人としてのマナーをきちんとしないとですね。
久しぶりに会う従兄弟達。
すっかり私の背を越えていた。
一体誰が何年生かなんて分からなくなってしまった。
私が知ってるのはまだ小学校上がる前だったりした
子達がもう中学生だったり。
私も年取るわけだ。
今日一つの別れを体験。
親戚のお通夜にうちの家族代表で行ってきた。
仕事中連絡があって、終わって速攻妹から黒ブラウス借りて
親戚一同一緒の車に乗り込む。
亡くなったおじさんの遺影はふっくらした顔だったが、
最期の顔はすっかり頬が痩けていた。
お祝い事が多いこの頃、祝儀袋の書き方は分かるが
不幸事には慣れておらず、香典袋の書き方を
一から教えてもらう始末。
社会人としてのマナーをきちんとしないとですね。
久しぶりに会う従兄弟達。
すっかり私の背を越えていた。
一体誰が何年生かなんて分からなくなってしまった。
私が知ってるのはまだ小学校上がる前だったりした
子達がもう中学生だったり。
私も年取るわけだ。
by iwabass
| 2006-06-05 22:02
| 日々つれづれ