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日野フィーバー再び!!

目の前で度胆抜かれっぱなしだったあのライブから
約10ヵ月。
日野皓正クィンテットがBBに帰ってきた!

今回は真ん中らへんのカウンターに一番近い席。
耳鳴りしなくて丁度いい距離でした。

ライブはと言うと、もう日野さんの熱いパッションと
張り詰めた緊張感、卓越した技術、何もかも詰まった
ノンストップ2時間!!
新しいアルバムのタイトル「クリムゾン」そのまま、
真っ赤なイメージだった。
去年同様、日野さんは1音1音が日野さんの想いが凝縮してて。
サッチモをおじいさん、マイルスをお父さんと言ってたけど、
分かるような気がする。
脈々と受け継がれていってるんだと。
吹かないときもマラカスでノリノリ。物凄く上手いんですよまた。
かと思えば22歳の女性が書いた詩を朗読。
「世界中の武器が 楽器になったら」
凄く深い詩だった。
この詩を政治家に聞かせたかった。

終了後、片づけを手伝ってましたら、
メンバーの皆さんがお集まりになり、
日野さんと金澤さんとの間に腰掛けお話しする機会に恵まれました。
「クリムゾン」を購入し、メンバー皆さんのサインをいただき、
いろんなお話をすることが出来ました。
特に金澤さんとは私が最も尊敬するロン・カーターについてと
最も信頼を置いているお店のひとつ、弦楽器の山本さんの社長さんの
話でかなり盛り上がりました。
見た目はとても怖そう(失礼)だったんだけど、
実際お話しするととっても親切で優しくって
たくさんお勧めのベーシストを教えてくれて。
金澤さんのCDを送って頂く約束までしてしまいました。

結局2時半までお話しました。
もう、ホント至福のひと時でした。
by iwabass | 2006-07-28 01:23 | ジャズ