母校の定演。
2006年 12月 17日
今日は北九大の第39回の定演でございました。
個人的には、
学生指揮のときのメイン、
「1812年」
感慨深かったっすね。
あの頃にロビーで一人タイムスリップしてました。
ヘイゾ作曲の「砂山」、美しかった。
メインの「ミス・サイゴン」、
もっと「サイゴン陥落」のシーンは
緊迫感あふれる演奏でいてほしかったです。
アンコール(76本のトロンボーン)、
照明の演出は余計だった。
後ろのお客さんが「目がチカチカする」と言ってたが、
同感でした。
今年からリバーウォークの芸術劇場から
厚生年金に場所を移しての演奏会だったけど、
やっぱりキャパが広いせいか、
空席が結構ありまして寂しかったね。
去年は立ち見が出るほどだったのに。
来年は記念すべき40回。
気合入れて欲しいです、現役生には。
なんだかんだ注文やらしたけど、
いい演奏やったよ、みんな頑張ってるのを
練習の段階から知ってる身として。
お疲れ様でした。
個人的には、
学生指揮のときのメイン、
「1812年」
感慨深かったっすね。
あの頃にロビーで一人タイムスリップしてました。
ヘイゾ作曲の「砂山」、美しかった。
メインの「ミス・サイゴン」、
もっと「サイゴン陥落」のシーンは
緊迫感あふれる演奏でいてほしかったです。
アンコール(76本のトロンボーン)、
照明の演出は余計だった。
後ろのお客さんが「目がチカチカする」と言ってたが、
同感でした。
今年からリバーウォークの芸術劇場から
厚生年金に場所を移しての演奏会だったけど、
やっぱりキャパが広いせいか、
空席が結構ありまして寂しかったね。
去年は立ち見が出るほどだったのに。
来年は記念すべき40回。
気合入れて欲しいです、現役生には。
なんだかんだ注文やらしたけど、
いい演奏やったよ、みんな頑張ってるのを
練習の段階から知ってる身として。
お疲れ様でした。
by iwabass
| 2006-12-17 21:43
| 吹奏楽