おくりびと
2009年 03月 28日
朝は自分の腱鞘炎治療のために整形外科、
ショウの皮膚の定期検診で動物病院、
おとんの命令でWBCV2セールで大行列のマック、
大量の冬物を手にクリーニングと外に出っぱなし。
整形外科は大量の湿布処方され、
ショウは爪切りやら注射やらして7000円近く取られ、マックの人の多さに閉口し、
クリーニングは染み抜きに千円もかかり。
お昼はアカデミー賞受賞したばかりの「おくりびと」鑑賞。
最初から重い…と思ったら思わぬ展開に笑ってしまった。
見てて思ったのは納棺師という死と向き合う仕事は
どういうものか知らないから穢らわしいなど
偏見がどうしてもつきまとうんだなって。
納棺は元々親族がしていたんだといったこととか、
死は誰にでもおとずれることなのに知らないことばかりやなと。
最後終わり方がなんかえーと思ったけどね、とてもいい映画でした。
涙の中に笑いが上手い具合に織り込んでたのが
アカデミー賞獲得できたのでしょう。
ショウの皮膚の定期検診で動物病院、
おとんの命令でWBCV2セールで大行列のマック、
大量の冬物を手にクリーニングと外に出っぱなし。
整形外科は大量の湿布処方され、
ショウは爪切りやら注射やらして7000円近く取られ、マックの人の多さに閉口し、
クリーニングは染み抜きに千円もかかり。
お昼はアカデミー賞受賞したばかりの「おくりびと」鑑賞。
最初から重い…と思ったら思わぬ展開に笑ってしまった。
見てて思ったのは納棺師という死と向き合う仕事は
どういうものか知らないから穢らわしいなど
偏見がどうしてもつきまとうんだなって。
納棺は元々親族がしていたんだといったこととか、
死は誰にでもおとずれることなのに知らないことばかりやなと。
最後終わり方がなんかえーと思ったけどね、とてもいい映画でした。
涙の中に笑いが上手い具合に織り込んでたのが
アカデミー賞獲得できたのでしょう。
by iwabass
| 2009-03-28 21:10
| 映画・ビデオ・DVD